自分のカテゴリー(部門、分野、範囲、区分)

 音楽にも手を伸ばそうと思いましたが、ここまでにしときます。 音楽は音楽ファンサイトに任せ、映画は映画ファンサイトに任せとけばいいのです。 この手のファンは日本にあふれ出るほど、いるはずです。うん、ファッションや映画は「おすぎとピーコ」 に任せとけばいい。まあ、イラストレーターにしても、掃いて捨てるほど いるはずですけど・・真っ先に僕なんぞは捨てられそう・・さびしーい・・現実。

イラスト、絵画にしても、色々な物があるわけです。写実的、イメージ画、抽象画、漫画、デザイン画、 油、水、インク、鉛筆、ブラシ、CG・・などなどです。

まあ、美術(本格的絵画)は絵描き、絵師に任せとけばいい。(少女)漫画は、漫画家や、その手のマニアの 仕事である。ファッション画やデザイン画はデザイナーの仕事でしょう。スラッとスマートな絵を描く人 に任せとけばよい。メカニック、3Dゲーム製作、スーパーリアリズム、細密画、動植物図鑑的イラストは 、その道のプロ(専門家)に任せとけばいいのです!後は、お笑い系コミックとかは、やはりギャグ漫画家に お任せ!(^O^)といった所でしょう。

でもこれだけは、他人に任せられない!この分野だけは、他人に譲れない!という物があるなら、 それが、自分のやるべきWORKであり、使命(天職)でしょう!

この部分では、自分がトップにいなければ、気がすまない!その手放せない分野こそ、 自分のカテゴリーである!仲間が集う遊び場(テリトリー)ではなく、運命的に自分だけに在るカテゴリーを 見出せるかどうかなのである!!

そう言う自分こそ、見出せてない、見出すべき人間なのです。 一番肝心な自分が、カテゴリーを持ってないのに、偉そうに言うなってか!全くその通りです。トホホ

でも、自分のカテゴリーを持つって、そう簡単なもんじゃないはずです。そのカテゴリーを見出せた時、 その道のプロになったとも言えるのでしょう。

 また、違う分野の人たちは、受け付けない、関係ないというのではなく、大いに関係あるのである。
違う分野の人たちとも、共に影響、刺激し合いながら、互いに成長していけばいい。

 人は必ずや一冊の画集、絵本なり、詩集なりを出すはずなのである。その時、お互いの健闘をたたえ合おう。 それが、同志であり友である。

  そして、カテゴリーを自分の中でせばめていき、自分のものにした時に、それが、個性とかスタイルと言えるのでしょう。




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